2021-06-16 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号
号外三件) ○本土からの辺野古埋立用の土砂搬出計画をやめ ることに関する請願(第一〇八二号外二件) ○日本でのウイグル人権法の成立に関する請願( 第一一五一号) ○女性差別撤廃条約選択議定書の速やかな批准に 関する請願(第一四八四号外四二件) ○経済連携協定の見直しに関する請願(第一五六 九号) ○ILOハラスメント条約の批准に関する請願( 第一九八七号外一二件) ○戦争法である平和安全保障関連法
号外三件) ○本土からの辺野古埋立用の土砂搬出計画をやめ ることに関する請願(第一〇八二号外二件) ○日本でのウイグル人権法の成立に関する請願( 第一一五一号) ○女性差別撤廃条約選択議定書の速やかな批准に 関する請願(第一四八四号外四二件) ○経済連携協定の見直しに関する請願(第一五六 九号) ○ILOハラスメント条約の批准に関する請願( 第一九八七号外一二件) ○戦争法である平和安全保障関連法
したがって、台湾有事に直面すれば、平成二十八年施行の安全保障関連法の下、日本が米軍などへの後方支援を行う重要影響事態にとどまらず、日本の存立が脅かされる存立危機事態に該当し、限定的な集団的自衛権の行使が求められることが考えられますが、このことに、仮定の話と言わず、率直な答弁を総理に求めます。 中国が狙う沖縄県の尖閣諸島は、台湾と一蓮託生の関係にあります。
また、日本側も、安全保障関連法を通して、自衛隊の任務とか活動が以前よりもずっと広がった、限定的ではありますけれども、集団的自衛権の行使も可能となってきた。こういった、日米同盟自体の役割と意義が時代とともに変わってきている。これに伴って、やはり両国の役割というのも当然変化をしていくものだ。
集団的自衛権の一部容認を含め、安全保障関連法を通じて自衛隊の任務や役割は広がっているのに、どうして日米地位協定自体の交渉は一歩も前に進まないのか。国内に米軍基地を持つ他国との比較においても、極めて不自然、不健全です。真摯な説明と協定改定に向けた今後の考え方を伺います。
鈴木 宗男君 大塚 耕平君 伊波 洋一君 事務局側 常任委員会専門 員 神田 茂君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○日英自由貿易協定(日英FTA)を撤回し、自 由貿易一辺倒の経済政策を見直すことに関する 請願(第二七九号) ○戦争法である平和安全保障関連法
同じく資料一ページの三四九号外十四件は、平和安全保障関連法の廃止を求めるものです。 次に、二ページの三六二号外三十一件は、女性差別撤廃条約選択議定書の速やかな批准を求めるものです。 次に、三ページの五一二号外十三件は、ILOハラスメント禁止条約の批准を求めるものです。
この出ているホームページ、私も安全保障関連法に反対する学者の会のホームページを見まして、数えてみました。二百三十八件、五百四十三団体がこの日本学術会議の会員任命拒否に対して抗議の声明、メッセージを出していると。異常事態だと思います。これだけ多くの学会等から批判、懸念の声が政府に対して上げられている。信頼関係が崩れている状況、そのままにしていることに危機感を覚えないのか、私はそのように思います。
安全保障関連法に反対する学者の会によりますと、きょうまでに、大学人だけでなく、映画、演劇人、作家、ジャーナリスト、宗教団体、環境保護団体など、千を超える団体が抗議の声を上げております。これはやはり、学問の自由だけでなくて、表現の自由とか信教の自由とか、まさに広範な人権にかかわる重大な問題であるということの反映だと思います。
そして、もう一つ、あわせて質問しておりますが、その際に、この前川さんの際ですよ、杉田副長官が候補者リストの安全保障関連法に反対する学者の会のメンバー二人を指して、こういう政権批判をする人物を入れては困ると除外を求めたと。 この政権批判をする人物であるということ自体、そもそもどのようにして調査されたのか。また、今回の日本学術会議の百五人の候補者リストの人物についても同様の調査をされたのか。
のある自衛官の官舎の改善に関する請 願(第八六号外八件) ○軍備増強計画の中止に関する請願(第一四三号 外二五件) ○辺野古新基地建設工事の中止と普天間基地の無 条件撤去に関する請願(第六九五号外二件) ○本土からの辺野古埋立用の土砂搬出計画をやめ ることに関する請願(第六九六号外一件) ○沖縄県民の民意尊重と基地の押し付け撤回を求 めることに関する請願(第六九七号) ○戦争法である平和安全保障関連法
次に、資料七ページの八七七号及び一〇一三号の二種類七件は、いずれも平和安全保障関連法の廃止を求めるものです。 次に、八ページの八九三号外三十三件は、女性差別撤廃条約選択議定書の速やかな批准を求めるものです。 次に、九ページの一〇一六号及び一八四二号の二種類二十七件は、経済連携協定の見直し等を求めるものです。
白 眞勲君 福山 哲郎君 浅田 均君 鈴木 宗男君 伊波 洋一君 事務局側 常任委員会専門 員 神田 茂君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○戦争法である平和安全保障関連法
第四七号戦争法である平和安全保障関連法を速やかに廃止することに関する請願外四十四件を議題といたします。 まず、専門員から説明を聴取いたします。神田専門員。
井上 哲士君 伊波 洋一君 事務局側 常任委員会専門 員 神田 茂君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○イージス・アショアの配備を行わないことに関 する請願(第二三号) ○軍備増強計画の中止に関する請願(第九一号外 三一件) ○戦争法である平和安全保障関連法
安全保障関連法につきましても、できるだけ多くの角度から論点を明らかにして視聴者の皆さんに適切な判断材料を提供するために丁寧に伝えたと考えております。ニュースや番組の内容につきましては、報道機関として自主的な編集権に基づいてその都度判断しております。
○櫻井委員 この一条一項eの中には、二〇一五年の安全保障関連法で規定される武力攻撃事態とか重要影響事態なども含まれるというふうに理解をするところですが、そういう理解でよろしいでしょうか。
アントニオ猪木君 伊波 洋一君 事務局側 常任委員会専門 員 神田 茂君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○辺野古新基地建設工事の中止と普天間基地の無 条件撤去に関する請願(第九四号外五四件) ○女性差別撤廃条約選択議定書の速やかな批准に 関する請願(第一二九号) ○戦争法である平和安全保障関連法
最後に、四ページの一三二号と四一〇号の二種類十六件は、いずれも戦争法である平和安全保障関連法の廃止を求めるものです。 以上でございます。
これまでも賛否が分かれる重要法案が幾つもありましたが、例えば安全保障関連法は、特別委員会を設置の上、百時間を超える審議を行いました。また、TPPは、条約と国内関連法の審議を合わせて、特別委員会設置の上、六十二時間五十五分を掛けてじっくり審議をいたしました。前国会では、全く審議不十分と言われた働き方改革関連法でさえ四十時間五十三分の審議を行っています。
牧山ひろえ君 井上 哲士君 浅田 均君 アントニオ猪木君 伊波 洋一君 事務局側 常任委員会専門 員 宇佐美正行君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○戦争法である平和安全保障関連法
まず、資料一ページの五七号から、三ページまで参りますが、五三一号までの五種類四十五件は、いずれも戦争法である平和安全保障関連法の廃止を求めるものでございます。 次に、四ページの一七九号と一八〇号の二種類九件は、いずれもイージス・アショアの配備を行わないことを求めるものでございます。 次に、五ページの三〇九号外二十件は、攻撃型兵器購入など軍備増強計画の中止、削減を求めるものです。
第五七号戦争法である平和安全保障関連法を速やかに廃止することに関する請願外百九十四件を議題といたします。 まず、専門員から説明を聴取いたします。宇佐美専門員。
○広田委員 もちろん、前田局長、一概に言うことはできないということでございますけれども、しかしながら、今さまざまな形で、武力攻撃事態、さらには、政府におかれては、私は反対ですけれども、存立危機事態等々に対応して安全保障関連法を運用をしているわけでございます。そういった中で、あえて今現在、皆様方が戦後最も厳しい安全保障環境にあるというふうに言う意味合いですよね。
石川 武君 防衛装備庁技術 戦略部長 三島 茂徳君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改 正する法律案(内閣提出、衆議院送付) ○沖縄県民の民意尊重と基地の押し付け撤回を求 めることに関する請願(第二八号外一八件) ○戦争法である平和安全保障関連法
浅田 均君 アントニオ猪木君 伊波 洋一君 事務局側 常任委員会専門 員 宇佐美正行君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○沖縄、辺野古新基地、高江ヘリパッド建設中止 、軍備増強計画の中止に関する請願(第一号外 三〇件) ○戦争法である平和安全保障関連法
今回提出された内閣不信任決議案の提出理由に、アベノミクスの破綻や昨年の安全保障関連法について、憲法解釈の変更や安全保障法制の強引な制定は立憲主義を否定するものと非難されておりますが、昨年提出された内閣不信任決議案は否決され、内閣は信任を受けています。その結果を受けて、本年の参議院選挙では、道半ばの自公政権の経済政策を力強く加速させるべきであり、必要なのは政治の安定であるとの信任を得ております。